【Redmi K30 Ultra】3万円から。Dimensity1000Plusに120Hz有機ELの5Gスマホ

8月11日、Xiaomiは10周年記念としてRedmi K30 Ultraを発表。以前K20 Pro(Mi 9T Pro)が発表されたときにも性能に対して価格が安すぎると話題になっていたので購入したけど、今回のRedmi K30 Ultraもコスパに優れた端末となっているのか、購入するべきなのか考えている。

なので今回はRedmi K30 Ultraを紹介する。

Redmi K30 Ultraの特徴

まずは軽くRedmi K30 Ultraの特徴から。

  • Dimensity 1000 Plusを搭載
  • 有機EL120Hzディスプレイ
  • ノッチレスディスプレイ
  • ステレオスピーカー
  • ポップアップフロントカメラ
  • 3万円台から購入できる

最大の特徴はSoCにDimensity 1000 Plusを搭載していることで、今年のハイエンドスマホはSnapdragon865を搭載することによって価格が高騰してしまったが、Dimensity 1000 Plusを搭載することによって3万円台で購入できるようになった。

更に120Hzのリフレッシュレート対応といったディスプレイの強化やステレオスピーカーを搭載しているのもポイント。

Redmi K30 Ultraのスペック

SoCDimensity 1000 Plus
ディスプレイ6.67インチAMOLED(120Hz)
解像度1080 x 2400px
RAM6/8GB
ストレージ128/256/512GB
バッテリー4500mAh
カメラ64+13+5+2MP(広角、超広角、マクロ、深度)
サイズ163.3 x 75.4 x 9.1 mm
重量213g
カラーグリーン、ホワイト、ブラック

Dimensity 1000 Plus

Redmi K30 UltraはSoCにMediaTekのDimensity 1000 Plusを搭載していて、Antutu参考スコアは約52万点。
今年のフラグシップに搭載されているSnapdragon865にも迫る性能を持っている。

また冷却にも力を入れていて、

内部に大きな冷却パネルを搭載することによって高負荷時でも発熱を抑えられるようになっている。

6.67インチAMOLEDディスプレイ(120Hz駆動)

今年のフラグシップスマホの多くが90Hz駆動なのに対してRedmi K30 Ultraは120Hz駆動に対応している。加えてタッチサンプリングレートが240Hzなのでゲームにもってこいだ。

ディスプレイのリフレッシュレートは高いほど画面の動きが滑らかになるから高ければ高いほどいいよね。ただ120Hzで使用した場合にバッテリー持ちがどのくらい短くなるのか少し不安。

クアッドカメラ搭載

Redmi K30 Ultraは今年流行りのクアッドカメラにもしっかり対応。

カメラ構成は

  • メイン6400万画素
  • 超広角1300万画素
  • マクロ+望遠500万画素
  • 深度計測200万画素

K30 Pro同様に特徴的なのがマクロズームレンズ。普通のマクロレンズでは撮れない写真が撮れるというので試してみたい。

もともとK30 Proのカメラ評判はそこそこ良かったのでUltraにも期待したいところ。

フロントカメラはポップアップ

フロントカメラは前モデルから引き継がれていて、ポップアップ仕様。賛否両論あるけどノッチやパンチホールがなくて画面がスッキリするので個人的には好き。

特にカメラが出てくる時に音が鳴ったり、横のLEDが光ったりするギミックは見てて楽しい。

デュアルスピーカー搭載、イヤホンジャックはなし

Redmi K30 Ultraはオーディオにも力を入れていて、デュアルスピーカーを採用している。多くの中華スマホはモノラルなのに対してこれは良いポイント。やっぱりスピーカーから音を出す時にデュアルスピーカーだと音の迫力が全然違う。

イヤホンジャックは非搭載

ちなみにイヤホンジャックは非搭載。前モデルに搭載されていただけに残念。
僕はワイヤレスイヤホンに移行しているので普段使いでは困らないけど、有線イヤホンを使いたい人にとっては惜しいところ。

33Wの急速充電に対応

Redmi K30 Ultraは4500mAhのバッテリーを搭載して、最大33Wの急速充電に対応。同時に発表されたMi 10 Ultraの120Wに比べると見劣りするけど、公式によると1時間もあればフル充電できるとのことなので十分実用的な速度だと思う。

ちなみにワイヤレス充電には非対応。

Redmi K30 Ultraは3万円から

Redmi K30 Ultraはこれだけのスペックながら価格はなんと3万円から。

SoCがDimensityだったり、ポップアップカメラだったりと好みが分かれそうなところではあるものの、Snapdragon865に迫る性能を持つ5Gスマホが3万円から手に入るのは衝撃だと思う。

同社のSnapdragon865を搭載したMi 10が8万円だということを考えるとその価格差はかなり大きい。

高い性能を持ち、冷却に力を入れていたり、ノッチやパンチホールのないスッキリとした120Hz駆動のディスプレイを搭載したりしているのでゲーマーにもおすすめできるスマホだ。

グローバルモデルの情報はなし

今のところRedmi K30 Ultraのグローバルモデルが登場するという情報はないけど、個人的にはぜひ発表してほしいと思う。

すでにジンドンでは中国版の予約が始まっているのでほしい方はそちらから。

ジンドン➡Redmi K30 Pro