【Pixel Buds】使いやすさ抜群のコンパクトなイヤホン。今後にも期待

NuarlのワイヤレスイヤホンNT01AXを購入してからもう1年も使っていることに気づいた。そこでそろそろ新しいものが欲しくなってきて何を買うか悩んでいた。ぶっちゃけAnkerの1万円くらいのやつでいいかと思ってたけど、そう考えてたとき、ちょうどPixel Budsがされたということで購入することにした。

Pixel Budsの特徴

まずはPixel Budsの特徴を紹介。

  • Androidスマホとの連携が強い
  • カナル型メントス
  • ワイヤレス充電に対応
  • 10分の充電で約2時間使用可能
  • 約2万円

デザインはメントスみたいでとても小さくて可愛らしい。

Pixel Budsはノイキャンには非対応。ノイキャン無しのAirPodsが2万5,000円近くするのを考えれば2万800円はまあ妥当な値段だと思う。

Pixel Budsのスペック

Pixel Budsのスペックはこの通り。

サイズ(イヤホン/ケース)20.5 x 19.5 x 18.2 mm/63 x 47 x 25 mm
重量(イヤホン/ケース)5.3g/56.1 g
防水IPX4(防滴)
Bluetooth規格5.0
コーデックSBC、AAC
使用時間(本体/ケース込み)最長 5時間/24時間
ワイヤレス充電
ノイキャン
カラーClearly White、Almost Black、Quite Mint

カタログスペックだけ見るとコーデックがapt-Xに対応してなかったり、イヤホン単体で5時間しか使えなかったりと2万円台のワイヤレスイヤホンとして大丈夫かな?って思う。

AACでも音質の違いは感じない

対応していないことにはがっかりしたけど実際に使ってみると音質に大きな違いはなく普通に良い音だった。正直Apt-Xがなくても全然いけるなと思った。

ただ遅延が少し気になって、動画を見ていると声と口元の動きが少しずれていた。

コンパクトでマットな質感

ケースは手のひらに収まるサイズ感と卵のような形状で持ちやすい。マットな塗装がされているので指紋などが目立ちづらい。ちなみにケースの色はどの色を選んでも白になる。

ケース背面にはボタンがあり、iPhoneといったFast Pairに対応していない機器と接続するときに使う。

イヤホン本体はコンパクトで超軽くて、ケースと同じくマットな塗装がされている。側面にはタッチセンサーを備える。

イヤホン上部と下部に空気の通り道となるベントが空いている。これによってヌケのいいサウンドを楽しむことができるらしい。

Pixel Budsは無線充電対応

Pixel Budsは無線充電に対応していて、置くだけなので充電がとても楽。

有線ではType-Cの充電に対応している。NT01AXはmicro-Bだったので嬉しい。

Pixel Budsの音はフラット

Pixel BudsをPixel 3aにペアリングして音楽を聞いてみた。

全体的に音のバランスが良くて、フラットな印象だった。高音は耳に刺さらなくて程よく、低音はしっかりと出ているけどベントのおかげで抜けが良かった。全体的に聞いていて疲れにくい。

低音がうるさくない

先程紹介したベントのおかげで低音が籠もらずうるさくない。聞いていて疲れづらかった。

アダプティブサウンドで環境音を気にせず聞ける

Pixel Budsにはアダプティブサウンドという機能があり、周囲の音の大きさによって音量を調整してくれる。例えば横にトラックが通ったとき、その騒音をマイクが拾い自動で音量を上げてくれ、通り過ぎれば元の音量に戻してくれるといった感じだ。

実際に車通りの多い道や人の声がうるさい場所で使ってみたけど、この機能がしっかりと働いてくれて周囲の騒音が大きくなるのに合わせて音量を調節してくれた。

骨伝導マイクのおかげで通話も快適

Pixel Budsにはノイズキャンセルマイクと骨伝導マイクも搭載しているのでクリアな音声通話ができる。 

Pixel Budsはタッチ操作が楽

本体側面にタッチセンサーがあり、スワイプやタッチで簡単に操作ができる。

ポンと軽く触れるだけで反応してくれるのでボタン式と違って操作するときにイヤホンが耳の奥に押し込まれることがないのもメリット。

長押しでアシスタントが呼び出せる

このタッチ操作で便利だと思った機能は長押しでアシスタントの呼び出しと通知の読み上げをしてくれること。
スマホに触れずともアシスタントで天気を聞けたり、通知を確認できるのはありがたい。

専用アプリが使いやすい

Pixel Buds専用のアプリが用意されていて、

これでイヤホンの状態の確認や設定などをすることができる。

設定は至ってシンプルで機能のオンとオフを切り替えるくらい。イコライザ設定はなく、低音を強化するバスブースト機能のみとなるので細かく調整したい人には物足りないかも。ただし、バスブーストはアップデートによって追加された機能なので今後イコライザ機能が追加される可能性はあるかもしれない。

これからにも期待

Pixel BudsにはAirPods Proのようなアクティブノイズキャンセリングはないけど、その分値段が安く手を出しやすいイヤホンだ。Google純正とあってAndroidスマホとの連携は抜群でとても使いやすい。さらにアップデートで新たな機能が追加されているのを見るにまだまだ伸びしろはありそうだ。今後の進化にも期待していきたい。