【Mi11Ultraファーストインプレッション】すべてが圧倒的なスマホ

Xiaomiが3月29日に発表したMi11Ultraが届いたのでファーストインプレッションを伝えていきたいと思う。

Mi11Ultraのスペック

ディスプレイ6.81インチ,10bitカラー,HDR10+, Dolby Vision
1440x3200px(WQHD+),20:9
リフレッシュレート120Hz
Gorilla Glass Victus
サブディスプレイ1.1インチ
SoCSnapdragon888
RAM8/12GB
ROM128(メモリ8GB版のみ)/256/512GB
バッテリー5000mAh
67W急速・ワイヤレス充電
10Wリバースワイヤレス充電
セキュリティ画面内指紋認証,顔認証(2D)
カメラ50 MP, f/2.0, 24mm (広角), 1/1.12″, 1.4µm, Dual Pixel PDAF, Laser AF, OIS
48 MP, f/4.1, 120mm (望遠), 1/2.0″, 0.8µm, PDAF, OIS, 5x optical zoom
48 MP, f/2.2, 12mm, 128˚ (超広角), 1/2.0″, 0.8µm, PDAF
防水IP68
サイズ164.3 x 74.6 x 8.4 mm
重量234g
価格8+128GB(中国:約10万円)
12+256GB(中国:約10.8万円)
12+512GB(中国:約11.7万円,グローバル:約15万円)

デザイン(Ceramic White)

今回購入したのはセラミック・ホワイト。派手なグラデーションはなく、白一色で落ち着いているデザインになっている。

ガラスではなくセラミックだからか、反射はきつくないし指紋も目立ちづらい。

ディスプレイ側は4辺カーブディスプレイを採用しているためベゼルが細くてスタイリッシュだし、角が丸まっているから若干小さく見える。

全体的にスッキリしてて「良い物を持っているな」という気分に浸れる。

カメラの出っ張りはすごい

Mi11Ultraは見た人に威圧感を与えるカメラユニットが特徴。正面から見た大きさだけでなく、

横から見た厚みも規格外すぎる。
試しにカメラユニットの横に100円玉を並べてみたら2枚半分くらいの厚みがあった。

こんなに出っ張っているんだからカメラ画質には相当期待していいだろう。

背面ディスプレイ

厳ついカメラユニットの右側には1.1インチのディスプレイを搭載。リークの時点で話題になっていたけど、本当に搭載されるとは思いもよらなかった。

専用の設定項目に入ると色々とカスタマイズできる。時計や文字、画像を表示できるから意外とバリエーションがある。

ただこの背面ディスプレイは常時表示ができず、表示は数秒で消えてしまう。

Mi11UltraのAntutuスコアは81万点

Mi11UltraでAntutuベンチマークを実行したところ、結果は約81万点だった。今まで使用してきたスマホの中で過去最高。

この性能は正直無駄で、何に使えば良いのかわからないレベルだからゲーマー以外は持て余すだろう。

ディスプレイ

Mi11UltraはWQHD+でリフレッレート120Hzの有機ELディスプレイを搭載してる。60,90,120Hzと可変式らしく、スクロールを止めると120から60に変わってくれた。90Hzにもなるらしいが弄っていた中で一度しか見たことがない。

今まで90HzのPixel5を使用していてそれなりに快適だったけど、やっぱり120Hzには一度でも触れてしまうともう戻れない。

最大輝度も1700nitと超明るいから直射日光下でも視認性がよく快適にコンテンツを楽しめる。このディスプレイがあれば片方の手でスマホを持ち、もう片方の手で影を作って画面を見るなんてもう一生することはないだろう。

カメラ

全てオート、HDRオンで撮影。なおMIUI12.0.1での作例。

超広角(12mm)

広角(24mm)

望遠(120mm)

望遠(120倍ズーム)

スピーカー

Mi11Ultraはデュアルスピーカーを搭載。他のスマホと違い、専用のスピーカー穴が上下とも設けられている。それに加えharman/kardonのチューニングも施されているから音に拘っているに違いない。

試しに音楽を流してみたんだけど、まず音量に驚いた。中くらいの音量で流したのにかなりの大音量で迫力が凄かった。

しかも大きいだけじゃなくて音一つ一つがしっかり鮮明に聞こえて、スマホのスピーカーなのに凄いと思った。

バッテリー持ち

少しの間Mi11Ultraを触ってきて、バッテリーの持ちは良くないと感じた。(ちなみに解像度はFHD+でリフレッシュレートは120Hzで使用した。)

TwitterやChromeなどスクロールを多用するアプリだと120Hzの恩恵が受けられる分、バッテリー消費が多い印象だった。

逆にYouTubeなどの動画アプリは、120Hz設定でも強制で60Hz表示に加えスクロールが少ないためか比較的バッテリー消費は多くなかった。

どれをとっても最高のスマホ

しばらくMi11Ultraを弄って分かったことを紹介してきた。総評としては、Xiaomi渾身のフラグシップなだけあって全てが最高だった。

これが10万円は安い

Snapdragon888で処理性能は最高レベルで、ディスプレイは有機ELで明るく綺麗。カメラは超広角から望遠まで幅広い画角を綺麗に撮影でき、更にボディはセラミックで品質が高い。

全体のレベルが超高いから最高のスマホがほしいならこれを買うべき。

Chinese Version Xiaomi Mi 11 Ultra Snapdragon 888 12GB RAM 512GB ROM Octa Core 50MP 120X Zoom Camera 5000mAh Battery