【Mi Band 6レビュー】高機能とこのサイズ感が最高

毎年Mi Bandシリーズを購入しているので今回も購入した。実は日本正規版を買うのはこれが初めてで、中華製品の箱が潰れずに届くということに感動している。

Mi Smart Band 6のスペック

Mi Smart Band 5と6のスペックを比較するとこんな感じ。

Mi Smart Band 5Mi Snart Band 6
ディスプレイ(AMOLED)1.1インチ1.56インチ
解像度126*294(243ppi)152*486(326ppi)
防水5ATM5ATM
バッテリー125mAh125mAh
サイズ46.95*18.15*12.45 mm47.4*18.6*12.7 mm
重量11.9g12.8g
ワークアウトの種類11種30種
値段4,490円5,990円

Mi Band 5と6の違い

Mi Band5と6の違いをまとめると、

  • タッチセンサーの廃止
  • ディスプレイの大型化(Mi Band5より50%大きく)+高解像度化
  • SpO2測定に対応
  • ワークアウトの対応数が増加(11→30)

大型化と高解像度化により文字が読みやすく

これまでのMi Bandシリーズは下部にタッチセンサーが搭載されていて表示領域が小さかった。ところがMi Band 6ではそれが廃止され、フロントすべてが画面表示に利用できるようになった。

これにより通知の際に表示できる文字数が増え、12行分表示できるように。これまでは画面が小さく通知が来たことを知るくらいにしか使えなかったが、Mi Band 6でようやく実用的なレベルで通知内容の確認ができるようになった。

SpO2測定に対応

Mi Band 6ではSpO2測定が可能になり、よりスマートバンドらしくなったと言える。

測定方法としてはアプリを起動してから腕にしっかりと装着して動かず測定するだけ。しっかり装着していなかったり、動いたりしてしまうと正しく測定できないので注意が必要だ。

測定している間は動けず、1分弱と少し時間がかかる上に1時間おきに自動測定するなどの設定ができず手動で行わないといけないのは手間。

ワークアウトの対応数増加

商品ページでは30種類すべてが紹介されているわけではないが、以前の11種類に加えより多彩なスポーツに対応した。

スポーツをしないのでこの機能を使うことは殆どないけど、使う人にとって対応数増加はありがたいだろう。

操作感、UIは改善してほしい

Mi Band 6はタッチセンサーが廃止されたことで戻る動作がジェスチャーに変更になった。小さい画面でジェスチャーがしづらく、ワンテンポ遅れるので反応もあまり良くないように感じた。

あと、機能が多くなりすぎて初期状態で16個の項目が表示されてスクロールが大変だ。アプリで設定すれば表示される機能を減らせるけど、そろそろこのUIを進化させてほしい。

電池持ちは少し短く

ディスプレイの高解像度化に加えバッテリー容量が据え置きということもあり、Mi Band 5より電池持ちが若干短くなったように感じた。

フル充電から50%になるまでは7日だった。この調子で行くと2週間ギリギリ持つかどうか。

11日目にして充電が15%まで低下して「充電してください」と警告が出た。

最低限の機能のみを使用していたが1日に平均7%ほど減り、2週間ギリギリ持つかどうかなので自動心拍測定やスポーツモードを頻繁に利用する人だと電池持ちはさらに短くなってしまうだろう。

このサイズ感では最高

Mi Band 6を使い始めてそこまで時間が経っていないが、ディスプレイの表示量が増えたことでスマートウォッチのように使えるようになったが歴代モデル同様のサイズ感と軽量さは据え置きなので快適に使用できている。

電池の持ちが短くなっていることや操作感があまり良くないという欠点も見られるが、このサイズである以上限界がある。むしろMi Band 6は大きさを変えること無くほぼ全面ディスプレイに多彩な機能が詰めこまれている最高のスマートバンドであると言える。